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アメリカ版大学生物学の教科書(第1巻) [ デイヴィッド・サダヴァ ]のレビューは!?
年齢不詳さん
カラーでわかりやすいです。 第1章 細胞:生命の機能単位 第2章 ダイナミックな細胞膜 第3章 エネルギー、酵素、代謝 第4章 化学エネルギーを獲得する経路 第5章 光合成:日光からのエネルギー
50代 女性さん
夫にたのまれて、注文しました。 面白いと、いっていました。 届くのもはやかったです。ありがとうございました。
年齢不詳さん
米国の大学生が使用している教科書ということで購入しました。内容はそれなりに難しいですが、大学で講義をしているので、とても参考になりました。
年齢不詳さん
生物を選択している受験生の娘と共用です。 私は生物を選択したことがありませんが、非常に理解しやすい記述でした。他方、娘にとっても、十分実用に耐えるとのことでした。
40代 男性さん
非常にわかりやすく、よかったです。堅苦しくないのも好感が持てました。
年齢不詳さん
生物学入門なる分野の本はおおいが、結局最初の10ページくらいで挫折することが多い。この本は、そういった事態を回避するよう設計されているように読みやすい。
30代 男性さん
図は確かに良いです。でも何かに引用しようとは思いません。
30代 男性さん
生物学に興味があるひとにとっては満足を得られる内容です。ただ英語から日本語に翻訳してため内容が理解しにくい箇所が多いです。
年齢不詳さん
本屋さんではなかなか見つけられなかったけどすぐに見つけられた。
40代 男性さん
これを読むと科学者になれるのか? 学校で使うと言われてしまうと、購入しない訳にはいかないとは思いますが。 大学で用意している教科書だけでは駄目なのでしょうか? 実際に購入してから今まで読んでない所をみるとあまり必要の無い買い物だったと思われます。 大学の先生の薦めらしいので★は3っつにしておきます。 実際に読んだあとで感想を再投稿します。