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尖閣喪失 [ 大石英司 ]のレビューは!?
50代 男性さん
中国・台湾が領有権を主張する「尖閣諸島」。衆議院の解散総選挙を伴う政権交代のタイミングで、ついに中国が実力行使に踏み切った。政治的影響を睨みながら展開される水面下での熾烈な駆け引きと日中の軍事作戦の行方を、迫真の筆致で描く。
年齢不詳さん
とんでも迷惑な隣人が実力行使におよんで翻弄される日本国のありさまを日中双方から描いた力作です。 よく調べ上げた内容だけに現実感あります。…今の民主党政権あるいは媚中派が多数を占める政権が国政を担当する限りは起こりうる内容かと(悲しいですが…)。 … 国際政治は「エゴ」のかたまりで、自己中心は当然のことと思い知るべきです(これが誠に露骨なのが中国と米国)。 残念ながら、骨の髄まで戦後教育で自分は悪い自分は悪いと擦り込まれてきてしまった人々が多数を占めるこのご時世、せめてこの本が多くの人に読まれることを願ってやみません。 … 他の関連近著を併記しておきます。 石平著「中国に負けない7つの方法」。 田母神俊雄著「日本はもっとほめられていい」。
60代 男性さん
テレビの中で(ここまで言って委員会?)この本の発刊を知りました。以前から著者の作品はほとんど読んだつもりです。今までの作品よりもリアルさが高く、身内の職業で、作品中にあてはめられる者もいるので、久しぶりに真剣に読書に集中できました。
50代 男性さん
危ないとはこの本を読む前から思っていましたが・・(やはりだれかがどこかの大統領をコケにするから・・巡り巡ってこういうことに)まさにアップツーデイト! この本の通りにならないよう・・祈ります。そのためには・・・やめましょう
30代 男性さん
今まさに起きようとしている事態だけに、とてもハラハラしながら読むことができました。 是非、みなさんにも読んでもらいたい! 日中友好! (2012-09-18)